「2階の窓から」

日常のことやイラストの事、好きな本のことなどについて書いていこうと思っています。

「仕事の合間に気分転換できるようなゲームをしたい!」 ふとそう思った今年の2月。そして色々調べて購入したのがこちら!はい!ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド!いやぁ面白かった。本当に面白かった。インターネットのレビューでよく「自由度が高い!!」と耳にしていた


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「仕事の合間に気分転換できるようなゲームをしたい!」


 
ふとそう思った今年の2月。



そして色々調べて購入したのがこちら!

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はい!ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド!



いやぁ面白かった。

本当に面白かった。



インターネットのレビューでよく「自由度が高い!!」と耳にしていたのですが、本当にどこまでも自由でした。



恐ろしいほどに広大なフィールド!


レベルの概念ナシ!


ゲームの進め方も自由!


割と序盤からラストダンジョンに挑むことも可!!



といったように、とにかくプレイヤーの赴くままにゲームを進めることができるのですが、特筆すべきは主人公リンクさんの強靭な握力そして腕力。




崖、雪山をはじめ、「一体どこに掴まるところが・・?」と思われるような柱や家の壁まで身体一つでスイスイ登ってしまうリンクさん。さすがハイラルの勇者。この強靭な勇者ボディのおかげで壮大なフィールドを余すことなく探検できるのです。



そしてこのゲーム、敵モンスターたちもとても魅力的!そしてやっぱりとても自由です。



こちらを発見するやいなや、こん棒等を振り回しながら襲いかかってくるのですが、それ以外の時の彼らはとても愉快!なんとみんなで焚き火を取り囲んで肉を焼いたり、陽気にダンスをしていたりするのです。自由!


特に夜の浜辺などで焚火を囲んでいる彼らは、さながら「大学生活最後の夏、青春の1ページ」のような素敵な画なのです。




敵とはいえ、彼らにも彼らなりの生活があるんだなぁ。などとしみじみ思いながら岩陰から爆弾を投げまくっておりました。


他にも集めた具材で料理を作ったり、虫取りや魚取りに精を出したり、大空を滑空したり、フィールドをウロウロ散策しているだけで新しい発見がどんどん出てくる、本当に楽しいゲームでした。




秋ごろにまたじっくり時間作ってゲームしたいなぁ。

おススメありましたら是非教えてくださいませー。



羊の目。




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好きな動物はヤギです。
どうもこんばんは。羊の目。です。




さて、スラムダンクです!出ましたね新装再編版!ツイッターで情報を知ったときは震えました!


僕が小さかった頃にはもう既に「名作中の名作!」「バスケットボール漫画の金字塔!」として世間にその名を知らしめていたスラムダンク。


昔少年ジャンプの漫画を紹介する小冊子みたいなものを持っていたのですが、スラムダンクの紹介文の所に「読まずに死ぬな!」って書かれていたのを今でも覚えています。


「人生の半分損してるよ!」とかそんなレベルじゃないですからね。「読まずに死ぬな!」ですから。そりゃもう当時「よ、読まなきゃ!!」って慌てふためいておりました。あわあわと。


主人公桜木花道に憧れて中学時代バスケ部にまで入部している僕にとって本当に思い入れのある漫画、スラムダンク。改めて新装版を読み返してとんでもないことに気付きました。










みんな年下になってる。。!!!





そうなんですよ。年下なんですみんな。



いやはや、衝撃的でした。


当時熱中して読んでたのは小学生の頃でしたのでみんなが年上だったはずなのですが、気づけば出てくるキャラ出てくるキャラみんな年下ばかり!ゴリこと赤木キャプテンも!!年下!!えぇぇ!!そんな!!





こんな調子で僕はあっという間に歳を重ね、いつかサザエさんが年下になり、ノリスケおじさんも年下になり、いつの間にか波平さんも年下になっている日がやってくるのかと思うとなんだか不思議な気分です。その頃は一体どんなお話を・・!


そんなこんなで、何度読み返しても本当に熱くなれるスラムダンク、今も昔も間違いなく一番好きな漫画です。(好きなキャラは仙道さんです)(サザエさんで好きなのはアナゴさんです)






スラムダンクもサザエさんも、ほんとおススメです。是非。






羊の目。

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好きな映画は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」でおなじみの羊の目。です。こんにちは。







さて、デザインフェスタ!デザフェス!行ってきました。人生初参戦です。



前からずっと行こう行こうと思っていながら、なかなかあと一歩が踏み出せなかったのですが、今回はツイッターでいつも拝見させていただいている作家さんたちが沢山出展される!という事もあり、心を決め、出陣してまいりました。いざー!!







いやぁ、







デザフェス、超楽しい。




なーーんでもっと早く行かなかったんだ!!と悔やまれるぐらい本当に楽しかったです。



まずデザフェス経験者の友人の「とても1日じゃ回りきれないよ。」の言葉通り、溢れんばかりのブースの数!!入場から30分くらいはどこに行ったら良いのやらとひたすら迷子のような感じでした。ウロウロウロウロ。



あっちではステキなイラスト、グッズの販売、更にあっちでは壁一面に大迫力のライブペイント、そしてこっちで個性的なハンドメイド雑貨の数々、向こうでは大盛況のダンスショー、うわぁ、うわぁ!!うわぁぁ!!










..いやはや。凄いです本当に。


360°目に映るもの全てが刺激的で魅力的でした。眼福っ。!!



素敵な作品の数々は勿論、それを製作された作家さんから、直接作品に込めたメッセージなどのお話をお聞きできることも、こういったフェスならではだなぁと感じました。


「ひ、人見知りなんて言ってる場合じゃねぇ、!!」と自分に喝を入れて沢山のお話をお聞きすることが出来ました!ありがとうございました。




そしてツイッターでいつも拝見させていただいている皆さんとお会いできたのが本当に嬉しかった!「う、うおぉ!!ほ、本物だぁぁぁ!!」と!もう、感動です。


この方があのイラストを、あの漫画を、生み出しておられるのですね、、!!と思うと、いやホントに。感無量。感無量でございました。



そんなこんなで存分に満喫した2日間、とても楽しかったです。 


今度は是非出展側で、参加してみたいなぁと思いました。




羊の目。



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昔就活の面接で自己PRを、と言われ「私は大変おおざっぱな味覚をしています。」と答えて落ちた事がある。当たり前だ。味覚て。もっとあるだろう何か。そもそも文房具の会社だここは。味覚て。こんにちは。羊の目。です。


味覚の話。昔からそうだが僕は味覚が本当におおざっぱだと思う。まずだいたいなんでも「おいしい」と感じる。これはまだ良い。どちらかといえばお得だ。なんでも美味しく食べられる。ただそれだけならまだ良いのだがいざ焼肉を食べに行っても「タン」「ハラミ」など部位毎の味の違いがわからないのだ。全て美味しい。間違いなく幸せなのだ。ただ僕の中ではどの部位も全てが「焼いた肉」という大まかなカテゴリに入ってしまう。
焼き鳥屋に行ってもそれは同じで皆がメニューを指差し「これと、これと!」と様々な部位の焼き鳥を頼む中僕にはそれらの味の違いがまるでピンとこない。全てが「焼いた鳥の肉」というカテゴリに包括されてしまうのだ。
一番焦ってしまうのが誰かと食事をしている時に「ねぇ!それ、何入ってるの!?」と料理についての詳細を求められた時だ。美味しいのはわかる。美味しいのだ。間違いなく。ただこれはなにが入っているんだろう。そこが細かく認識できない。これでは困る。とても困る。そしてこんなことではお肉や料理に対して大変申し訳ないと思う。

もし仮にだが、なんかこう、ヤバそうな吸血鬼的なものが僕の首を思いっきり噛んだとして、その吸血鬼が噛んでおきながら「自分、正直血の味の違いとかよくわかってないんすよね。」とか言い出したら流石に抗議すると思う。「せっかくなら味わってくれよ!」と。噛んでおいてなにを言っているんだ!と。なんならちょっと食レポでもしておくれよ。と。


そんなこともあり僕は食レポという仕事が本当にかっこいいと思っている。自分の食べたものの美味しさは勿論、味の細かいディティールまでちゃんと言葉にして視聴者に伝える様を見ていると思わず感動してしまう。かっこいいなぁ。かっこいいなぁ。と。ついついテレビに釘付けになってしまう。そんな事をしながら僕はいつもの様に麻婆豆腐を食べ、小さな声で「味の宝石箱や、、!」と呟くのだ。



羊の目。



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大人だ!!


こんにちは。羊の目。です。


同い年の友人でも時々「おぉ、めっちゃ大人や・・!」と思うことが多々あります。



まず「コーヒーを飲む友人。」彼には本当に憧れました。


勿論コーラが子供っぽいとかそんなことはなくて、むしろコーラ大好きなんですけども。なんでしょう。あのコーヒーという存在から醸し出される「落ち着きのある」「ムーディかつダンディ」「大人の嗜好品」のようなオーラは。魅力的です。

そんなムーディな飲料をサラッとチョイスしてしまう知り合って間もない大学の友人。いやぁ「大人だ!!」と思いました。カッコいいな!と。僕もいつかサラッと飲めるようになりたいな!と。むしスタバになりたいな!と。






あと20歳超えてから「焼酎は芋焼酎派か。麦焼酎派か。」みたいな談義を行っていた友人達のことも「大人だ!」と思っていました。僕は正直な所お酒の種類とか味の違いは今でもサッパリですし、そもそも居酒屋で一番おいしい飲み物はやっぱり「コーラ」だと思っていましたのでいつもなんとなく知った風な顔をしてフンフン頷いていたように思います。


「俺は麦派だなぁ。」




フンフン


「いやぁやっぱ芋焼酎だよ。」



フンフン


「さっきから頷いてるけど、お前は?」







「僕は











...芋派ですね。(二ヤリ)」







何がニヤリだ!


謎の見栄をはってしまう大学生時代。大人への道は程遠いなぁと思いました。



さて!話変わりますが前回ブログ見てくださった方、コメントくださった方、ありがとうございました!いただいたコメントへの返信はコメント欄にて書かせていただきますのでお時間ある時にちょろっと覗いていただければ幸いです!あと何か質問などもございましたらコメント欄に書いていただければうれしいです!お返事させていただきます!


ではまた!




羊の目。

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使いませんでした。


はじめまして。羊の目。と申します。


大好きな漫画家の世紀末さんからのご紹介でライブドアブログを書かせていただくことになりました。ありがとうございます。(世紀末ー!本当にありがとう!)



ライブドアブログ。



なんて良い響きだ。



響きとか語感で惹かれる言葉ってありますよね。「ヤマザキ春のパン祭り!」とか「シルクのような肌触り!」とか。「全サイズポテト100円セール!」「ダブルを頼むとトリプルに!!」などなど。そんな言葉を見ると無条件で胸が踊ってしまいますが「ライブドアブログ!」も相当ワクワクします。声に出して言いたくなりますね。ライブドアブログ!


せっかくいただいた機会ですので、楽しんで書いて行こうと思います。好きな漫画や本の事とか。日常のこととか色々。のんびりと。


バス停で通学、通勤のバスを待っている時間や、バイトの休憩時間など、ちょっとした時間に気軽にお付き合いいただけたら嬉しいです。何卒何卒。


ではまた!ありがとうございました!

jujuhh

ちなみにこれがブログ用に買ったペンです。
強そう!





羊の目。


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